[雑談] :

[雑談] :

[雑談] KP : やっぱ寝ればよかった

[雑談] KP : まあいいや来い

[雑談] : 遅かったか

[雑談] : どれくらいかかるか教えろ

[雑談] KP : 前回は2時間半

[雑談] : 風呂から出た時に定員揃ってなかったら入る 来い

[雑談] : 百合初心シャンでもできそうか教えろ

[雑談] KP : 別に百合である必要はないけどね

[雑談] KP : 出来るかできないかはできるとは思うけどRPができないとちょっと辛いかもしれない

[雑談] KP : ステ決めないし

[雑談] : RP重視か

[雑談] KP : ああ。

[雑談] : 参加者2人のタイマン形式だから百合とか関係なく難易度は高めだな ルフィ

[雑談] KP : シナリオとしては二人で紅茶会で話し合うシナリオなんで…どうなってもPL次第かな

[雑談] : 面白そうなヤバそうなのがせめぎ合ってるの濃厚

[雑談] KP : じゃあ来い

[雑談] : 紅茶会なら右京さんだろ

[雑談] : くだる…観戦させてもらう

[雑談] KP : 集まらなかったら爆破して寝る

[雑談] : 来たか ルフィ

[雑談] : 話題もPLが作る形式か教えろ

[雑談] KP : あーまあそうだね

[雑談] : ご飯食べてから参加していい?

[雑談] KP : 前回は幼馴染の二人が昔話してた

[雑談] KP : いいよ

[雑談] : 来たか 池野楓

[雑談] 池野楓 : ステ振る?

[雑談] KP : いらねェ

[雑談] : 成る程背景まできっちりしないと失せる羽目になるわけか…

[雑談] 池野楓 : おーけー

[雑談] 池野楓 : じゃあフレーバーとして振っておくね

[メイン] 池野楓 : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[1,8] > 9 #2 (2D10) > 5[4,1] > 5 #3 (2D10) > 16[8,8] > 16

[雑談] KP : お好きに

[メイン] 池野楓 : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[雑談] KP :

[雑談] : 来たな、御大将

[雑談] 池野楓 : じゃあ食べてくる

[雑談] KP : 行ってらっしゃい

[雑談] : なんだよこの面子……

[雑談] KP : てかマジでやるんだ…まあいいけど

[雑談] : マズイ色々な意味でRPが気になり過ぎる男が登場した

[雑談] 井荻 麟 : この卓は何時までかかるのかしら?

[雑談] KP : 前回は2時間半で終わった

[雑談] : ああ聞いたことはあるけどオネエ口調の監督…?

[雑談] : 相変わらず…… すげェ"人選”だ……

[雑談] : 腹筋が失せた

[雑談] 井荻 麟 : 小生は夜更かしはできないので。早く若者は出てきなさいよ!

[雑談] : 確かに作風が乙女や恋愛的な部分に聡いとか言われるけどおかしいだろ

[雑談] : 富野監督抑えてまで盤面に出てくる勇者はいないと思ってんすがね…

[雑談] KP : どうすんだよこれ

[雑談] : 色んな意味でハードルが高い事を教える

[雑談] : 庵野くん呼ぶ?

[雑談] KP : 滅茶苦茶だ…想像以上!

[雑談] : エミュれるのかアホンダラ

[雑談] : 駿と手塚大先生なら出来なくはない気がするのを教える
クソコテでRPは楽しいだろ

[雑談] KP : 誰か来い

[雑談] : 求められるRP力に皆尻込みしてるの濃厚に

[雑談] : 参加してェなァ…でもォ…

[雑談] : タイマンなのでミスった時



[雑談] KP : 百合くれいうくせに集まんねえじゃねえか
そんな尻込みしてたら来る刺客にも勝てねェぞ

[雑談] 池野楓 : 戻った

[雑談] : でもなぁ…タイマンはなぁ…

[雑談] 池野楓 : 私ザコだよ

[雑談] 井荻 麟 : 私、そういう人…大っキライ

[雑談] 池野楓 : maYに置いてきぼりにされたし

[雑談] : choice[失せる,失せない] (choice[失せる,失せない]) > 失せない

[雑談] KP : 来たか…

[雑談] : やるかぁ…

[雑談] : 来たか 百合強者

[雑談] : 来たか noname

[ステータス] 池野楓 : 筋力 9
敏捷性 5
器用さ 16
HP 4

[雑談] : 俺は正当なイサドラとテンマ百合弱者なのを教える

[雑談] : かわいい

[雑談] : 来たか…夜

[雑談] : こわい

[雑談] KP : 最近ロボトミーキャラ多くて嬉しい

[雑談] ピエール : 貴方どこにでもいるわねホント

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 池野楓 : 【技能】
隠密 14
手先の早業 14
言いくるめ 14
イタズラ 14
見聞色(M) 4

[雑談] ピエール : …私もステ作った方がいい?

[雑談] KP : あとステ降りはお好きに

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : ああうん…

[雑談] KP : やっぱ振って

[雑談] 池野楓 : ふむ…

[雑談] ピエール : わかったわぁ〜

[雑談] : 正当そうなピエール初めて見た

[メイン] ピエール : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[8,1] > 9 #2 (2D10) > 10[6,4] > 10 #3 (2D10) > 16[8,8] > 16

[メイン] ピエール : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[雑談] KP : 技能も使いたければ秘匿に下さい

[雑談] ピエール : RP重視だと技能も限られるけどねぇ

[ステータス] ピエール : 筋力 9
敏捷性 10
器用さ 16
HP 6

[雑談] 池野楓 : まぁ使わなくてもいいんじゃないかな 技能

[雑談] ピエール : そうよね、まぁRPで気張ってみるわ

[雑談] KP : わかりました

[雑談] : おれは正当な第三回のピエールのPL(オルガ)
頑張って欲しい

[雑談] ピエール : 私はまだそもそも初心シャン、ミスったら泣くわ

[雑談] 野田コトネ : 頑張るも何もただ楽しくお喋りするだけでしょ~?

[雑談] KP : ないと思いますが秘匿行動も許可します

[雑談] ピエール : まあね〜、取り敢えずやってくわ

[メイン] KP : 準備が出来たら教えろ

[メイン] 野田コトネ : 教えるよ~!

[メイン] ピエール : 教えるわ

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : シナリオ「喫茶ティル・ナ・ノーグ」
始めます。

[メイン] 野田コトネ : 出航~☆

[メイン] ピエール : 出向よ〜

[メイン] KP : いつも通りの日常を過ごしていたPCの元に、一通の手紙が届きます。

[雑談] : あの時のオルガいんのか
原作全然知らないけどアンジェラと二人だけにしか分からない秘密共有してる感じ凄くよかったぞ

[メイン] 野田コトネ : ん~?なんだろう?

[メイン] ピエール : あら?手紙

[メイン] KP : それは白く、厚手の、柔らかさを感じる紙で出来た封筒です、肉球印の封蝋がされています。

[メイン] 野田コトネ : わっ!可愛い~☆

[メイン] ピエール : 随分と洒落てるわね、中身は何かしら

[メイン] KP : 宛先にPCの住所のみが書かれています。中には、可愛らしい文字で描かれた、ほのかに薔薇の香りのする招待状が入っていました。

[雑談] : これって観戦しても次回以降の参加には影響無いのか教えて欲しいんすがね…

[メイン] ピエール : 招待状…ねぇ?

[メイン] 野田コトネ : くんくん……いい匂い~!

[メイン] KP : 「喫茶ティル・ナ・ノーグ 薔薇のアフタヌーンティーにご予約頂き、誠にありがとうございます。ご予約日時は13日15時となっております。お持ち物などは、特にご用意頂く必要はございません。ご来店お待ちしております」

[雑談] KP : 基本はない

[メイン] ピエール : まぁいいわ、匂いに免じて行ってみるかしら…

[メイン] 野田コトネ : 予約?

[メイン] 野田コトネ : ん~……そんなのしたっけなぁ?

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : へ~!

[雑談] : まぁ基本あっても最後以外は問題なさそうなんすがね…

[メイン] ピエール : それに、何処かの誰かがしてるみたいだしね、料理人としてすっぽかすのは恥だわ

[メイン] KP : あ、しまった
PCの関係性はありますか?
なければそれでもいいです

[メイン] ピエール : なんでもいいわよ

[メイン] 野田コトネ : ピエピエどうする~?

[メイン] ピエール : じゃあウチの常連にでもなるかしら?

[メイン] 野田コトネ : 私こう見えてもお嬢様なんだよね~☆

[メイン] ピエール : 私はミートパイを含むいくつかの料理を出す料理人…かしらね

[メイン] ピエール : ま、コックさんでいいわ

[メイン] 野田コトネ : じゃあ~……

[メイン] 野田コトネ : 私の専属コックさん☆

[メイン] ピエール : あら、大きく出たわね

[メイン] ピエール : いいわよ、雇われてあげる

[メイン] ピエール : じゃあ私は彼女の家の専属コック、得意なのは肉料理

[メイン] ピエール : それで行くわ

[メイン] 野田コトネ : 「やった~!」
ピエールに抱き着くコトネ 胸を押し付ける

[メイン] KP : ではそんな二人ですが、この手紙を受け取ったと気づくことがあります。

[メイン] KP : まだ導入中です

[メイン] ピエール : あらあら…?

[メイン] 野田コトネ : ごめんごめん☆

[メイン] KP : 今日が13日で、そろそろ15時になりそうです。

[メイン] KP : そして15時になったとき。

[メイン] ピエール : …!

[メイン] 野田コトネ : 時間になっちゃった!

[メイン] KP : 二人は眠気に襲われてしまいます。

[メイン] ピエール : …っと…鍋の火…ッ

[メイン] 野田コトネ : あれ……?ピエピエ………
私、なんだか眠たく………

[メイン] ピエール : コレで一安心…

[メイン] KP : …PCは、頬を撫でる風の感触と、甘い薔薇の香りで目を覚まします。

[メイン] 野田コトネ :

[メイン] ピエール : …っ!

[メイン] KP : そこは、薔薇に囲まれた、明るい庭の一角でした。白いアイアンのガーデンテーブルに、ガラス板が敷かれて、それと同じ拵えの白いガーデンチェアに、クッションが敷かれていて、PCはそこに腰掛けてうたた寝をしていたようです。

[メイン] 野田コトネ : あれれ?ここって夢の中?

[メイン] ピエール : ……夢、かしらね?

[メイン] KP : そして周りにはピエール、コトネもいます。

[メイン] 野田コトネ : 「えいっ!」
ピエールの頬をつねってみる

[メイン] ピエール : あたっ、ちょっとお嬢様?

[雑談] KP : 肉料理は何の肉なんでしょうかね…

[メイン] 野田コトネ : 「ふむ!これは夢じゃないみたいだね!」

[メイン] ピエール : 全く、私で確かめるなんて

[雑談] ピエール : いい肉よ

[メイン] ピエール : だとして、ここはお嬢様の悪戯かしら?

[メイン] 野田コトネ : 「機嫌悪くしちゃったぁ……?」上目遣いで見つめる

[雑談] 野田コトネ : …←意味深に無言

[メイン] ピエール : あらあら、苦手な料理も食べてくれたら考えてあげるわ

[雑談] KP : ……
↑意味深に無言

[雑談] 野田コトネ : 鶏肉みたいな味がするね☆

[雑談] ピエール : 食べ過ぎに注意よ

[メイン] 野田コトネ : ええ~~!ピエピエのいじわる~!

[雑談] ピエール : 「」つけて地の文作るの良さげねえ…

[雑談] 野田コトネ : もっとちょうだいもっとちょうだいもっとちょうだいもっとちょうだいもっとちょうだい

[メイン] ピエール : 食べなきゃおチビさんのままよ

[雑談] ピエール : チッ、食わせすぎたわね

[メイン] KP : さて、ここでメイド服らしき女性がやってきます。

[雑談] 野田コトネ : 私の場合は「」つけるのは気まぐれ☆

[雑談] ピエール : あらそう

[メイン] ピエール : …あら?

[メイン] 野田コトネ : 「ありゃ?山田さんかな?」

[メイン] ピエール : ウチじゃ見ない子よおバカさん

[雑談] 野田コトネ : じゃあせっかくだし会話文は全部「」つけてみよっと☆

[メイン] KP : 「お話し中失礼します、ピエール様、コトネ様。
この度は喫茶ティル・ナ・ノーグへご来店いただき、誠にありがとうございます。」

[雑談] ピエール : 私はミスりたくないし普通にやるわ〜

[メイン] ピエール : どうもご丁寧に

[メイン] 野田コトネ : 「あ~どうも~☆」手を振って見せる

[メイン] KP : 「本日は、心ゆくまで紅茶とお菓子をお楽しみくださいませ。本日は私が給仕を勤めさせて頂きます、短い間ではございますが、何卒よろしくお願い致します」

[メイン] ピエール : よろしく頼むわ

[メイン] 野田コトネ : 「よろしくハロリン☆」

[メイン] KP : 「ふふ、こんにちは。」手を振り返す

[メイン] KP : 「ではお嬢様方、まずは紅茶をお選びくださいませ」

[メイン] 野田コトネ : 「やだ~☆かわいい~」

[メイン] ピエール : サービス精神旺盛ね、嫌いじゃないわ

[メイン] 野田コトネ : 「紅茶だってピエピエ~!」

[メイン] KP : そう言うと、店員は茶色の革で装丁されたメニューを差し出してきます。

[メイン] ピエール : ダージリン、あるかしら?

[メイン] ピエール : あら、助かるわね

[メイン] KP : 「TEA MENU
 Darjeeling
 Earl Grey
 Assam
 Ceylon Kandy」

[メイン] 野田コトネ : 「ダージリンあるね!」

[メイン] ピエール : じゃあそれでいいわ、お嬢様は?

[メイン] 野田コトネ : 「じゃあ私もピエピエと同じの頼んじゃおっかな~」

[メイン] ピエール : そう、じゃあダージリン二つ頼めるかしら?

[メイン] KP : 「了解しました。ホットのダージリン二つですね。」

[メイン] ピエール : ええ、大丈夫

[メイン] 野田コトネ : 「よろしくね~☆」

[メイン] KP : そういうとメイドは奥に引っ込みました。

[メイン] ピエール : …夢にしても、悪戯にしても、凝すぎね

[メイン] 野田コトネ : 「どっちでもよくな~い?楽しければなんでもヨシ!」

[メイン] ピエール : そう?気楽で良いわね

[メイン] 野田コトネ : 「褒められちゃった☆照れちゃう~いや~ん」

[メイン] ピエール : …まぁ、予約してあるならしっかりサービス受けるのがマナーね

[メイン] ピエール : 私も素直に茶を嗜むとするかしら

[メイン] 野田コトネ : 「それにしても雰囲気あるよね~ここ リラックスできちゃう☆」
うーーんと伸びをするコトネ

[メイン] ピエール : ええ、そうね…

[メイン] ピエール : 作り物でもないだろうし、どうなってるのかしら

[メイン] 野田コトネ : 「気になるね!じゃあじゃあピエピエ~!」

[メイン] ピエール : どうかした?

[メイン] ピエール : 悪戯は勧めないわよ?

[メイン] 野田コトネ : 「一緒にこの薔薇園 近くで見てこない?いい香りするしもっと近くで嗅ぎた~い!☆」

[メイン] ピエール : ……まぁそうね、座ってるより良さそうね

[メイン] ピエール : じゃあお嬢様、薔薇の事でも教えてくださる?

[メイン] ピエール : 生憎私は料理一筋だからね

[メイン] KP : 紫がかった、純白のバラ、真紅のバラ、ピンク色のバラ、クリームイエローのバラの4つが見受けられます。

[メイン] ピエール : 綺麗なものね…

[メイン] 野田コトネ : 「うーんそうだね~……じゃあピエピエにクイズ!」
バラをジーっと見るコトネ

[メイン] ピエール : あら、何かしら

[メイン] 野田コトネ : 「この真っ赤な薔薇の花言葉って知ってる?」

[メイン] ピエール : 薔薇の花言葉ねぇ…

[メイン] ピエール : 確か愛に関するものだったような…うぅ〜ん

[メイン] 野田コトネ : 「ふっふっふ~……☆」

[メイン] ピエール : ギブアップよ、やっぱりわからないわ

[メイン] 野田コトネ : 「正解だけれどもね 実は正解って他にもいっぱいあるの!」

[メイン] ピエール : あらあら、そうなの

[雑談] ピエール : バラ肉ならわかるわよ

[メイン] 野田コトネ : 「例えばこの1本の薔薇」
薔薇を指差す

[メイン] ピエール : ふんふん

[メイン] 野田コトネ : 「これ1本だけなら……「あなたに一目惚れしました」って意味があるの☆」

[メイン] ピエール : それはロマンチックねぇ…

[メイン] ピエール : …数で分類があるの?

[メイン] 野田コトネ : 「そして2本だと「この世界に2人だけ」……まさしく私達にぴったりじゃない?」
振り向き、ピエールに笑顔を見せる

[メイン] 野田コトネ : 「せいか~い!薔薇は本数で意味が変わるの!」

[メイン] ピエール : ふふん、口説いたつもりかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「口説いちゃだめ?☆」
ピエールの腕に抱き着く

[メイン] ピエール : …随分と熱心ねぇ、私のお料理残さず食べてくれるなら考えてあげるわよ?

[メイン] ピエール : 薔薇より何より、美味しく食べる人の方が好ましいもの

[メイン] ピエール : 美味しく、ね

[メイン] ピエール : そう言って少しだけ舌舐めずりして見せた

[メイン] 野田コトネ : 「そぉ?」
ピエールの言葉の真意を把握していないのか、ハテナマークを浮かべる

[メイン] ピエール : …ふふ、まぁいいわよ

[メイン] ピエール : つまりは残さずなんでも食べる子なら口説かれてあげるわぁ〜

[メイン] ピエール : お野菜もしっかり食べなさいな

[メイン] 野田コトネ : 「いじわる~☆」

[メイン] ピエール : はいはい、料理人ってのは意地悪なものよ

[メイン] 野田コトネ : 口説きに失敗しながらも、ピエールと楽しい会話ができて満足げな表情をするコトネ
楽しそうにニコニコしてる

[メイン] ピエール : ふふ…さて、そろそろ紅茶も来るかしら

[メイン] 野田コトネ : 「そうだね、戻ろうっか☆」
ピエールの腕に抱き着いたまま席へ戻る

[メイン] ピエール : そうね
そう言いつつ軽くコトネの頭を撫でた

[メイン] 野田コトネ : 「ん……☆」

[メイン] KP : 店員はバラの生垣の向こうから、木製の白いカートを押して、暖かいポットを持ってきます。
そして一緒に持ってきた、ポットに合わせたティーカップをPCの前へと置き、香り高い紅茶を注ぎ入れます。

[メイン] ピエール : いい匂い、期待以上かしら

[メイン] 野田コトネ : 「おお~☆待ってました~」

[メイン] KP : 「紅茶のシャンパンとも呼ばれる、非常に香り高い茶葉となっております。
是非ストレートでお召し上がりくださいませ」

[メイン] KP : また紅茶の提供と共に、テーブルの上に、紅茶と共にいれるトッピングが並べられていきます。

[メイン] ピエール : ええ、頂くわ

[メイン] KP : ミルク、レモン、ジャム、砂糖です。

[メイン] ピエール : 気が効くわね

[メイン] KP : 「こちらもご自由に。」

[メイン] KP : 次に店員が用意するのは、白い皿で出来た四段のスタンドで、そちらにサンドイッチ、スコーン、タルト、ケーキを上から順に三つづつ並べて行きます。

[メイン] KP : 「では私は奥に控えております。紅茶のおかわりなど、御用がありましたら、お気軽にこちらのベルでお呼び下さいませ」

[メイン] ピエール : 本格的ねぇ…

[メイン] 野田コトネ : 「ありがと~☆」

[メイン] ピエール : ええ、ありがとう

[メイン] KP : といって、メイドは奥に消えていった。

[情報] KP : サンドウィッチ
生ハムとクリームチーズのオープンサンド
スモークサーモンとアボカドのブルスケッタ
卵とツナのクロワッサンサンド

[情報] KP : スコーン
グレープのスコーン
チョコのスコーン
ストロベリーのスコーン

[情報] KP : タルト
ザクロのタルト
リンゴのタルト
イチジクのタルト

[メイン] ピエール : さて、と

[情報] KP : ケーキ
ショートケーキ
モンブラン
チーズケーキ

[メイン] 野田コトネ : 「いっぱいあるね~!」

[メイン] ピエール : そうね、中々本格的で愉しめそうよ

[メイン] KP : 紅茶や食べ物を飲食したら描写してくれると助かります

[メイン] ピエール : わかったわ

[メイン] 野田コトネ : 「ダージリンは甘いお菓子と合うから最高だね☆じゃあピエピエ、あ~ん☆」
口を開ける

[メイン] ピエール : 作法は…いや、今くらいは許してあげてもいいかしら

[メイン] ピエール : これは…

[メイン] 野田コトネ : 「お堅いことは置いといて~ピエピエにあ~んしてもらいたいな~☆」

[メイン] ピエール : 仕方ないわね、小鳥ちゃん

[メイン] 野田コトネ : 「優しい~☆ピエピエ好き~☆」

[メイン] ピエール : リンゴのタルト、お先にどうぞ

[メイン] ピエール : そう言って芸術的な程綺麗に焼き上げられたタルトを彼女の口に運ぶ

[メイン] 野田コトネ : 「ありがと~!ぱくっ!……ん~~~おいしい~~~☆」
手を頬に当て幸せそうな顔をしながら食べる

[秘匿(コトネ,匿名さん)] KP : あなたは相手の得意な事、優れている事を尋ねたくなります、相手の事を、少し知りたくなります

[メイン] ピエール : それじゃあ私も同じものを一口…

[秘匿(コトネ,匿名さん)] 野田コトネ : ふむふむ…

[メイン] ピエール : …ふふ、甘いけどちょうどいい具合ね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 相手の得意な事、優れている事を尋ねたくなります、相手の事を、少し知りたくなります

[メイン] 野田コトネ : 「あ~~!私があ~んしてあげたかったのに~!」
頬を膨らませる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : 了解よ

[メイン] ピエール : あらあら、私のお口は私しか食べたいものがわからないよ〜

[メイン] 野田コトネ : 「そんなことないも~ん」

[メイン] ピエール : そうかしら?ふふ…

[メイン] 野田コトネ : 「ねぇねぇピエピエ」

[メイン] ピエール : あら?

[メイン] ピエール : どうかしたかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエっていっつも美味しい料理作ってくれるけども……ピエピエの一番得意な料理って何かな?」

[メイン] ピエール : そうねぇ…

[メイン] 野田コトネ : 「なんだかちょっと気になっちゃって☆」

[メイン] ピエール : 私の得意料理は…ミートパイね

[メイン] 野田コトネ : 「やっぱりそうなんだ~!ピエピエのミートパイ美味しいもんね☆」

[メイン] ピエール : ふふ、お店をやってた頃から鍛えてたもの

[メイン] ピエール : 腕も問われるけど、それ以上に肉を選ぶセンスが、ね

[メイン] 野田コトネ : 「私もいつかピエピエに料理教わりたいな~、私がキッチンに立とうとするといつもみんな止めてくるの、なんでかなぁ?」

[メイン] ピエール : ん〜…なんでかしらね

[メイン] ピエール : まぁ、いい子にしてたら教えてあげてもいいわよ、いつか…ね

[メイン] 野田コトネ : 「やった~☆だからピエピエ好き~☆」

[メイン] ピエール : ふふ

[メイン] ピエール : 所で、私もいいかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「いいよ~!」

[メイン] ピエール : 私の料理の様に、お嬢様がやってることが気になってね

[メイン] ピエール : 悪戯にしか来ないから、やっぱり悪戯かしら〜?

[メイン] 野田コトネ : 「そんなことないも~ん」

[メイン] ピエール : あら、なら教えてくださる?

[メイン] 野田コトネ : 「ピアノ弾いたりとか~絵を描いたりとか~……あと歌うのも得意だよ~!」

[メイン] 野田コトネ : 「いつかピエピエと一緒にカラオケ行きたい~☆」

[メイン] ピエール : ふふ…多趣味なのねぇ

[メイン] ピエール : カラオケ…ふふ、いずれ時間があれば考えてあげるわよ

[メイン] 野田コトネ : 「やった~~!☆」

[メイン] ピエール : と言っても、あまり余裕はないかも知れないけどね、忙しいし

[メイン] 野田コトネ : 「私がお父さんに言って休暇作ってもらうから安心して☆」
グッジョブサインする

[メイン] ピエール : あらあら、それはまぁ…期待しておくわ

[メイン] 野田コトネ : 喉の渇きをダージリンで潤しながらピエールとの会話に夢中なコトネ
今度は違うタルトの方に目が行く

[メイン] ピエール : お嬢様、どうかしたかしら?

[秘匿(コトネ,匿名さん)] KP : ダージリンを飲んだあなたはいつもよりなんだか余裕を持った心地となります。

[秘匿(コトネ,匿名さん)] 野田コトネ : 落ち着く~☆

[メイン] 野田コトネ : 「さっきのタルト美味しかったし、他のも食べてみたいなぁ~☆」

[メイン] 野田コトネ : 「でもケーキの方もおいしそうだし……」

[メイン] 野田コトネ : 「迷っちゃうね☆」

[メイン] ピエール : そうね、ここは腕が良いし…

[メイン] ピエール : あら、そうねお嬢様

[メイン] ピエール : さっきあんなこと言ってたし、こちらもクイズしてあげる

[メイン] 野田コトネ : 「おっ!お返しだね!」

[メイン] ピエール : 私が食べたいものを当てられたら、あーんされてもいいわよ〜

[メイン] ピエール : ヒントは…

[メイン] 野田コトネ : 「むむむっ……!」

[メイン] ピエール : 1d2 2である (1D2) > 1

[メイン] ピエール : 無しね、ふふ

[メイン] ピエール : そう言って少し控えめに口を開いてみせる

[メイン] 野田コトネ : 「う~~~~~ん……」

[雑談] ピエール : まぁ、私の事を思えばわかるかもね〜

[メイン] 野田コトネ : 「じゃあこれだ~!」

[秘匿(コトネ,匿名さん)] 野田コトネ : ピエピエに生ハムとクリームチーズのオープンサンドを!

[メイン] ピエール : あらあら、何を選んだのかしら?

[秘匿(コトネ,匿名さん)] KP : わかった

[メイン] 野田コトネ : 「……どうかな?☆」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 生ハムとクリームチーズのオープンサンドですね。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 名前についての話をしたくなります、あなたの名前は、私の名前は、ここの名前は。

[メイン] ピエール : 賢い子ね、どうぞ頂こうかしら

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : 名前の由来…捏造案件ね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : そうだね…

[メイン] 野田コトネ : 「ふっふっふ~☆じゃああ~ん」
ピエールの口にオープンサンドを持っていく

[メイン] ピエール : あ〜ん

[雑談] KP : …タイミングを計り間違えた

[メイン] 野田コトネ : 「かわいい~☆」

[メイン] ピエール : …んもう、悪戯はいやよ

[雑談] 野田コトネ : 無意味な秘匿ごめんね☆

[メイン] ピエール : 素直に下さいな、お嬢様

[雑談] ピエール : あら、わからないうちは見ないことにしとくわぁ〜

[雑談] KP : いや…お前ならいい…

[メイン] ピエール : そうして、少し赤つつも口を開いて見せた

[メイン] 野田コトネ : 「ごめんごめん☆はいどうぞ~!あ~ん」

[メイン] ピエール : ん…

[メイン] ピエール : 美味しい…ええ…

[メイン] ピエール : とっても美味しいわ、びっくり

[メイン] 野田コトネ : 「んふふ……私もピエピエが美味しそうに食べ物食べるの見るの、好きかも☆」

[メイン] ピエール : 正直、負けた気がするわねここまで来ると

[メイン] ピエール : あらあら、見せ物じゃないわよ

[メイン] 野田コトネ : 「怒っちゃった?」

[メイン] ピエール : 良いわよ、許したげる

[メイン] ピエール : 味に免じて、ね

[メイン] 野田コトネ : 「やさし~☆好きっ!」

[メイン] ピエール : …ふう、んもう調子いいんだから

[メイン] ピエール : そういえば…

[メイン] ピエール : お嬢様とは、結構な付き合いだけど…

[メイン] 野田コトネ : 「うんうん」

[メイン] ピエール : アレ、話した事あるかしら

[メイン] ピエール : 私の名前の事

[メイン] 野田コトネ : 「えっ!どういうこと~!?ピエピエって本名じゃないの?」

[メイン] ピエール : ふふん、まぁそうね

[メイン] ピエール : ピエールって、一般的には男性に付けるものよ?少なくとも違うわね

[メイン] ピエール : でも、それを名乗る理由…

[メイン] ピエール : 知りたいかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「知りたい知りたい~!」

[メイン] ピエール : ま、あまり詳しく話せる事も多くないけど教えてあげる

[メイン] 野田コトネ : わくわく

[メイン] ピエール : 昔々ある所に…痩せっぽっちの女の子がいました

[メイン] ピエール : 少女はお腹を空かせて街を歩きますが…

[メイン] ピエール : 皆、同じようにお腹を空かせていたので少女には目もくれません

[メイン] ピエール : …皆、一つの光景に目を奪われていたのです

[メイン] ピエール : そこには、八人の白いエプロン姿の人達が、ただただ静かに料理を作る姿がありました

[メイン] ピエール : 少女もすぐに釘付けになって、それを眺めていると…

[雑談] : ああ…凄い強い

[メイン] ピエール : いつのまにか目の前にいた一人が、一つの料理を分けてくれたのです

[メイン] ピエール : 少女は驚いて、喜びながら食べると…

[雑談] KP : >私はまだそもそも初心シャン、ミスったら泣くわ

[メイン] ピエール : それはただの料理では無かったことに気付きます

[メイン] ピエール : それは美味しいとか、凄いとか…ちょっと違って

[メイン] 野田コトネ : 「………?」

[メイン] ピエール : なんだか…踊り出したいような、歌いたいような

[メイン] ピエール : まさしく、感動だった

[メイン] ピエール : そうして、そこにあった皿が綺麗になる頃、少女は聞きました

[メイン] ピエール : 「あなたのお名前は?」

[メイン] ピエール : 「ピエール」

[メイン] ピエール : それから、少女は料理の名前も聞かずに駆け出して

[メイン] ピエール : ただただ何処かに走って…消えた

[メイン] ピエール : さて、どこに行ったのかしらね

[メイン] ピエール : でも、間違いない事としては

[雑談] : …ピエールとしてのRPが凄いわ

[メイン] ピエール : 彼女はあの時以来、空腹には悩まされていないの

[メイン] ピエール : その料理以上に…

[メイン] ピエール : 素晴らしい感動を与える存在の名前を知ったから、ね

[メイン] ピエール : めでたし、めでたし

[メイン] 野田コトネ : 「うーーーん……」

[メイン] 野田コトネ : 「分かんなかった☆」

[メイン] ピエール : …さて、貴女はこの名前のがどうして名乗られているかわかるかしら?

[メイン] ピエール : そうよね〜

[メイン] ピエール : ふふ、でも良いの

[メイン] ピエール : この名前が大事なのはわかるでしょう?

[メイン] 野田コトネ : 「うん!そんな感じなの伝わった!」

[メイン] ピエール : じゃあ良いの、そして私の料理を残すのをやめなさいな

[メイン] 野田コトネ : 「……さぁ次のお菓子なんだろうね!」

[メイン] ピエール : あらあら…

[メイン] 野田コトネ : 「ねぇピエピエ~ ピエピエは今幸せ?」

[メイン] ピエール : んん〜…そうね

[メイン] ピエール : 幸せか不幸せかで言うと、勿論幸せよ

[メイン] ピエール : 私が料理を作れるもの

[メイン] 野田コトネ : 「そっか!じゃあ良かった☆」
満足げな表情をする

[メイン] ピエール : ええ、間違いないわ

[メイン] 野田コトネ : 「勝手にピエピエを料理長に推薦したの私だし、迷惑かなぁって思ってたから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : コトネの名前も聞くべきかしらねコレ

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエが幸せならヨシ!☆」

[メイン] ピエール : ふふ、その事気にしてたの?

[メイン] 野田コトネ : 「……も~、その表情~!」

[メイン] ピエール : 私がお店を畳んで野田家に雇われてるのは料理をする為よ?気にしないわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : うーん

[メイン] ピエール : お嬢様には、早かったかしら〜

[メイン] 野田コトネ : 「子ども扱いはやだー」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : あくまで食べ物の効果は自分だけです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : そう、じゃあ…難しいかしらね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : RPの一環としてやるのは自由です

[メイン] ピエール : そう?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : 了解、手札にしとくわ

[メイン] ピエール : 子供はお嫌い?

[メイン] 野田コトネ : 「嫌いじゃないけれども……私、もう子どもじゃないんだよ?」

[メイン] ピエール : ふふ…大人はそういうのは気にしないものよ

[メイン] ピエール : 幼稚な望みも突き詰めれば大人になるものだからね

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエには私を大人なレディとして見てほしいんだけどなぁ~」

[メイン] ピエール : レディは好き嫌い…ふふ、それも暴論ね

[メイン] 野田コトネ : 「むむっ、それとこれとは別!」

[メイン] ピエール : でも私は好き嫌いされるのが好きじゃないからだぁ〜め

[メイン] 野田コトネ : 「じゃあもう好き嫌いしないって言ったら?」

[メイン] ピエール : あらあら、大きく出たわね

[メイン] 野田コトネ : 「むんっ!」
えっへん、とポーズを取る

[メイン] ピエール : 大人になったら…ねぇ

[メイン] ピエール : 言っとくけど、私だって大人になれてるかはわからないのよ?

[メイン] ピエール : 夢追うだけの生き方だからね

[メイン] 野田コトネ : 「そういうのがカッコイイの!」

[メイン] ピエール : ふふ…そうかしら

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエは私の目標だから☆」

[メイン] ピエール : そう…光栄と言っておくわ

[メイン] ピエール : ふふ…全く

[メイン] ピエール : まあいいわ

[メイン] ピエール : なら好き嫌いをやめたら

[メイン] 野田コトネ : 「……!」

[メイン] ピエール : 大人のお嬢様って認めてあげるわよ

[メイン] ピエール : そのかわり、私の料理をしっかり食べてちょうだいね

[メイン] 野田コトネ : 「じゃあ約束!」
小指を出す

[メイン] ピエール : あらあら、シェフから指を求めるなんて

[メイン] ピエール : そう言いつつも、すこしあかぎれた小指を絡める

[メイン] ピエール : 柔らかい指ね、痛くないかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「んふふ~♪ピエピエの指だもん!」
コトネもまた小指を絡める

[メイン] ピエール : そう、ならよかったわ

[メイン] ピエール : 全く、指切りなんて…いや、いいわ

[メイン] 野田コトネ : 「………?」

[メイン] ピエール : いえ、なんでもないわ

[メイン] ピエール : 私は貴女のコックだもの

[メイン] 野田コトネ : 貴女のコック、という言葉に頬を緩ませるコトネ

[メイン] ピエール : その様子を愉しげに眺めるピエール

[雑談] 野田コトネ : これってどこまで行ったら終わりなんだろう?

[メイン] ピエール : じゃあ、指切りげんまん

[雑談] ピエール : 全部食べるまで、かしら?

[メイン] 野田コトネ : 「嘘ついたら~♪」

[雑談] 野田コトネ : 太っちゃうよ~!

[メイン] ピエール : 針千本の〜ます

[メイン] 野田コトネ : 「指切った♪」

[雑談] ピエール : あらあら、肉付き良いのは好きだけどね

[メイン] ピエール : …ふふふ

[メイン] ピエール : さてさて、お残しは良くないし、食べていくかしら

[雑談] 野田コトネ : 今の私の体はどお?

[雑談] ピエール : 健康的ね、捌き甲斐があるわ

[メイン] 野田コトネ : 「じゃあ私は……これ食べちゃお!」
ショートケーキを食べる

[雑談] 野田コトネ : 捌き?

[メイン] ピエール : そう、なら私はこのチョコのスコーンを頂くわ

[雑談] ピエール : 嘘嘘、冗談よ

[秘匿(コトネ,匿名さん)] KP : 相手のかわいい所を言いたくなります、かわいいと思う事自体は、なにも悪くないのですから

[雑談] 野田コトネ : も~!

[雑談] ピエール : まぁ…嫌いじゃないわね、スタイルがいいのは女の子として良いんじゃないかしら

[秘匿(コトネ,匿名さん)] 野田コトネ : ふふふ

[メイン] ピエール : さくり、そう音を立てて口の中で崩れるスコーン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 帰りたければメイドに言うかサンド、スコーン、タルト、ケーキを一種類以上ずつ食べるかですね

[秘匿(コトネ,匿名さん)] KP : 帰りたければメイドに言うかサンド、スコーン、タルト、ケーキを一種類以上ずつ食べるかですね

[メイン] 野田コトネ : イチゴをかじりながら……
「……ピエピエって、可愛いよね☆」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : 成る程、条件自体は達成なのね

[秘匿(コトネ,匿名さん)] 野田コトネ : ほうほう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 気になる事を聞いてしまいます、少しだけ立ち入りすぎているだろうか、そんな事を思いながらも

[メイン] ピエール : そう?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ピエール : 了解よ

[雑談] 野田コトネ : 私もピエピエのスタイル好き!というか全部好き!

[メイン] ピエール : 私の体は少し痩せぎすに想うけど

[雑談] ピエール : あらあら、欲張りさんね

[メイン] 野田コトネ : 「そういうところがいいの☆なんていうか……こう、ぎゅっ!てしたくなっちゃうところとか!」

[メイン] ピエール : ふふ、そう言うものかしら

[メイン] ピエール : 私にとっては、可愛らしさは考えた事ない領域ね…

[メイン] ピエール : 料理を飾り付けるならわかるけど

[メイン] 野田コトネ : 「え~?勿体ない~!ピエピエはもっと化けると思うよ!」

[メイン] 野田コトネ : 「ねぇねぇ!今度一緒にデート行こうよ☆」

[メイン] ピエール : そうかしら、でも貴女が言うならそうかもね

[メイン] ピエール : あら…デート?

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエをコーディネートしてあげる!☆」

[メイン] ピエール : ふふ…そう、だとしたら立場逆転ね

[メイン] ピエール : 私が料理される側、かしら

[メイン] 野田コトネ : 「美味しく調理しちゃうよ~!☆」

[メイン] ピエール : 腕によりをかけて頂戴、私は厳しいわよ?

[メイン] ピエール : と、言っても…コーディネートに関しては門外漢だからわかんないけど

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエは白!って感じがするから~……逆に黒を使うとか!」

[メイン] ピエール : …まぁ、お嬢様が私を恥かかせるつもりはないと信じてるわよ

[メイン] 野田コトネ : 「もっちろん☆信用してよ~」
ちょっと悪いことを思いついたような表情をする

[メイン] ピエール : ふふ、いい顔してるわね、分かるわよ

[メイン] ピエール : 私も知らない食材を前にするとそう言う顔してるもの

[メイン] ピエール : 良い料理人になるわ…

[メイン] 野田コトネ : 「そう?そう??やっぱり私料理の才能あるよね!」

[メイン] 野田コトネ : 「今度こそ何か料理作っちゃうよ~!もちろんピエピエのためにね☆」
ウインクする

[メイン] ピエール : ええ、言ったでしょ

[メイン] ピエール : 料理人は意地悪だもの、素質あるわ

[メイン] ピエール : ……所で

[メイン] 野田コトネ : 「ほい!」

[メイン] ピエール : お嬢様って、随分と私に入れ込むのね

[メイン] ピエール : 昔から…顔を覗かせて、悪戯して

[メイン] 野田コトネ : 「だって」

[メイン] ピエール : …?

[メイン] 野田コトネ : 「一目惚れしちゃったから☆」
冗談めいたように言いつつ、隠し切れない少しの照れが見える

[メイン] ピエール : …あらあらあら

[メイン] ピエール : 随分と私も罪作りなのかしらねぇ?

[メイン] ピエール : こんな料理一辺倒なのに、中々物好きよ、貴女

[メイン] 野田コトネ : 「大人のレディになっていつかピエピエを正式に私の秘書に昇格させるのが野望だよん☆」

[メイン] ピエール : 残念だけど辞退ね、料理人ではなさそうだし

[メイン] 野田コトネ : 「そうだよね~、じゃあ~……」

[メイン] ピエール : 私を欲しいなら…あら?

[メイン] 野田コトネ : 「嫁!」

[メイン] ピエール : …………!

[メイン] ピエール : ふふふふふ…あははは!

[メイン] ピエール : 凄い事を言うようになったわね?

[メイン] 野田コトネ : 「私にロックオンされたら、もう逃げられないよ~!」
手をわきわきさせる

[メイン] ピエール : あらあら

[メイン] ピエール : 私がお嬢様から逃げたことあるかしら?

[メイン] 野田コトネ : 「私が当主になったら野田財閥の力を使って囲い込んじゃうから!」

[メイン] 野田コトネ : 「!」

[メイン] ピエール : 囲われてあげるわよ、まぁ…

[メイン] ピエール : 貴女に料理を作っているうちは、ね?

[メイン] 野田コトネ : 「それって、私の告白に~………?」
ちらっと、ピエールの方を見る

[メイン] ピエール : ふふ…

[メイン] ピエール : 料理のように真剣に、その目を見つめ返した

[メイン] 野田コトネ : 「………!」どきっ

[メイン] ピエール : 私だって、何年料理してたかしら?

[メイン] ピエール : 貴女の為に、煮て切って詰めて並べて…

[メイン] ピエール : 人の目的を増やしておいて、中々我儘よ…?貴女

[メイン] 野田コトネ : 「ワガママで、嫌いになっちゃった……?」

[メイン] ピエール : 好き嫌いはしない、それに…

[メイン] ピエール : まあ、さっきも言ったけど…

[メイン] ピエール : 貴女を想って料理しているものね?

[メイン] ピエール : ねえ、覚えてるかしら

[メイン] 野田コトネ : 「!………ふふ、んふふ……♪」
顔を少し赤らめながら、嬉しさが漏れる

[メイン] 野田コトネ : 「……!」

[メイン] ピエール : 貴女が昔言ったこと

[メイン] ピエール : 料理している時、貴女が言ったのよね

[メイン] ピエール : 「料理は愛情」なんて

[メイン] ピエール : まったく…長年囲い込んでおいてそんなことさせたら

[メイン] ピエール : 少しは責任あると思わない?

[メイン] ピエール :

[メイン] ピエール : コトネ

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエ……!」
目をらんらんと輝かせる

[メイン] 野田コトネ : 「……決まり!もうピエピエは私のもの!」

[メイン] ピエール : 大体、キッチンに踏み込める時点でわかって欲しいものよ

[メイン] ピエール : 料理人にとってキッチンは心の内、思考の全て、人生そのものよ?

[メイン] ピエール : まったく、子供だから許してると想ってたのかしら

[メイン] 野田コトネ : 「えへへへ……♪」
ピエールの言葉一つひとつを心に刻むコトネ
恥ずかしさで目を合わせられなくなる

[メイン] ピエール : あらあら…

[メイン] ピエール : ま、今日から責任は取って欲しいわね…

[メイン] ピエール : 貴女が料理するんでしょう?

[メイン] ピエール : 私の事を…

[メイン] ピエール : それなら、感動出来るものにして頂戴

[メイン] 野田コトネ : 「うん!それにピエールも!」

[メイン] ピエール : それこそ踊ったり、歌いたくなるようにね

[メイン] 野田コトネ : 「これからも、私のためだけに美味しい料理、作ってね!」

[メイン] ピエール : ふふ、どうかしたかしら

[メイン] ピエール : 当たり前よ

[メイン] ピエール : ピエールの名にかけて、この指を想いを人生を捧げてあげる

[メイン] ピエール : だから…

[メイン] ピエール : お残しは無しよ、ずっとね

[メイン] 野田コトネ : やっぱり、大好きだな、と
あの一目惚れは勘違いではなかった、と

[メイン] 野田コトネ : コトネは幸せを噛みしめた

[メイン] ピエール : ピエールも、静かにその時を咀嚼した

[メイン] ピエール : 感動はそこにある、相手が居るからだろうか?

[メイン] ピエール : その名が背負った定めと業が満たされたのだろう

[メイン] ピエール : 久々に、お腹が空いてきた

[メイン] 野田コトネ : 「……じゃあピエピエ、帰ろうっか♪私達の家に!」
席を立ち、ピエールの元へ歩き手を伸ばす

[メイン] ピエール : ええ、そうね

[メイン] ピエール : コトネ、何が食べたい?

[メイン] 野田コトネ : 「もちろん!」

[メイン] 野田コトネ : 「ミートパイ!」

[メイン] ピエール : ふふ

[メイン] ピエール : 任せてちょうだい

[メイン] ピエール : ピエールのミートパイ、貴女に届けるわ

[メイン] ピエール : そう言って

[メイン] ピエール : その柔らかな手を取り立ち上がった

[メイン] 野田コトネ : 「♪」
ご満足な表情

[メイン] KP : では店員が現れ、再びピエール、コトネ達にお辞儀をしてから言います。

[メイン] ピエール : …あら

[メイン] ピエール : ごめんなさいね、お行儀悪いけど、残してしまったわ

[メイン] KP : 「本日はありがとうございました、てんりゅ…失礼、私のご主人様もたいへん喜んでおります。」

[メイン] ピエール : ふふ…貴女にも主人はいるか

[メイン] KP : 「いえいえ、皆さんが楽しんでくだされば結構です。」

[メイン] ピエール : ええ、有難いわ

[メイン] KP :

[メイン] 野田コトネ : 「そうなの?私達もすごく楽しかった!」

[メイン] 野田コトネ : 「また呼んでね!☆」

[メイン] KP : 「最後に、お二人それぞれに、細やかながらお土産としまして。
この庭にあります薔薇を1輪お選び下さり、そちらをお持ち帰りくださいませ」

[メイン] ピエール : そうね、このひと時を忘れる事はないでしょう

[メイン] ピエール : …薔薇、ね

[メイン] KP : 「ええ、大丈夫ですよ。」

[メイン] 野田コトネ : 「いいの?じゃあ……」
真紅の薔薇を指差す

[メイン] ピエール : ふふ…ロマンチストね

[メイン] 野田コトネ : 「んふふ~♪」

[情報] KP : 紫がかった、純白のバラ、真紅のバラ、ピンク色のバラ、クリームイエローのバラ

[メイン] ピエール : まあ、似合っているわ、違いない

[メイン] ピエール : …私も選んで良いかしら?

[メイン] 野田コトネ : ピエールが何を選ぶのかわくわくする表情を見せる

[メイン] KP : 「お好きなものをお選びください。」

[メイン] ピエール : そう、ね

[メイン] ピエール : この白いバラ、それが良いわ

[メイン] ピエール : 私の色、だもの

[メイン] ピエール : 相応しいでしょ、コトネ

[メイン] 野田コトネ : 「(「永遠の忠誠心」…………!)」

[メイン] 野田コトネ : 「………んふふふ❤」

[メイン] ピエール : ありがとうね、何から何まで

[メイン] KP : 「コトネ様がお選びなさったのはミカエ、真紅のゆったりと広がるバラでございます。
その花はあなたの未来を切り開いてくれるでしょう。」

[メイン] ピエール : あらあら、それは縁起がいいわね

[雑談] ピエール : 私は貴女に相応しい、かしらね…ふふ

[メイン] KP : 「ピエール様が選んだのはガブリエル、中心が紫がかった、純白のバラ、香りがよいです。
これからあなた様のしらない知識を沢山得ることができるでしょう。」

[雑談] 野田コトネ : ……?

[メイン] ピエール : ええ、教わるわ

[メイン] ピエール : 料理以外も、ね

[メイン] 野田コトネ : 「うん!いっぱい教えてあげちゃう!」

[雑談] ピエール : いつか知ったら良いわよ、私は知っているけど

[雑談] ピエール : ふふふ

[メイン] ピエール : 楽しみにしてるわ

[メイン] KP : 「…野暮でしたかね。
ではご来店、ありがとうございました。」

[メイン] ピエール : ええ、良い時間を有難う

[雑談] 野田コトネ : ピエピエはピエピエでしょ!どんなピエピエでも受け入れるよ!

[雑談] ピエール : そうね、ふふ…そりゃあそうよ

[メイン] 野田コトネ : 「ありがとうね~!」
手を振る

[メイン] KP : あなた達がそれぞれ手にしたバラ、甘やかな香りの漂ってくるそれ。

[メイン] ピエール : …良い香り

[メイン] KP : あなた達は思わずその香りを聞いてしまうことでしょう。
頭の中を一杯にする複雑で瑞々しい、甘い香り、クスクスと笑いかける妖精のような語りかけに、あなた達の意識はこぼれたジャムのように蕩けてしまいます。

[メイン] ピエール : …ふふ…

[メイン] 野田コトネ : 「…………♪」

[メイン] KP : 目が覚めると、あなた達はほんの10分だけうたた寝をしていたようでした。

[メイン] ピエール : …あらあら、鍋は無事ね

[メイン] 野田コトネ : 「……むにゃ……ぴえぴえ~……」

[メイン] KP : おやつ時に見た、他愛のない夢だったのでしょうか。
しかし、それを否定するかのように、あなたの手に握られていたのは、一輪のみずみずしい薔薇。
そして、二人のかけがえないひと時。

[メイン] ピエール : …でも、これは一旦保管ね

[メイン] ピエール : 今日はアレを作らなきゃ

[メイン] ピエール : ミートパイ…ふふ

[メイン] 野田コトネ : 「はっ!……あ、これって………えへへ♪」
ピエピエの方を見る

[メイン] ピエール : あらあら、コトネお嬢様

[メイン] 野田コトネ : 「おはようピエピエ、今日の晩御飯、楽しみにしてるね☆」

[メイン] ピエール : 綺麗な薔薇ね、お庭で拾ったのかしら?

[メイン] ピエール : それとも…ふふ

[メイン] 野田コトネ : 「……うん、素敵な庭で拾ったの☆」

[メイン] ピエール : ええ、楽しみにしてくださると

[メイン] ピエール : 貴女の大好きなピエールのミートパイ、作ってあげますからね

[メイン] KP : 夢のような、しかしただの夢ではなかった、そんな不思議な、おやつ時の出来事でした。

[メイン] KP : -END-

[メイン] 野田コトネ : 宴だ~~~~~~~~☆

[メイン] ピエール : …ふぅ…宴ね〜

[メイン] ピエール : 料理は任せてちょうだいな

[メイン] KP : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] 野田コトネ : ピエピエかっこよかった~

[メイン] ピエール : そうかしら?

[メイン] 野田コトネ : すぐ落ちちゃった☆

[メイン] ピエール : ただの料理人よ、でも受け取っておくわ

[メイン] 野田コトネ : あと妄想いいかな

[メイン] ピエール : いいわよ

[メイン] ピエール : 私も参加して本物にしてあげる

[メイン] 野田コトネ : ピエピエに全幅の信頼を置いた私だけれども

[メイン] ピエール : ええ

[メイン] 野田コトネ : いつか裏切られて「料理」されたい☆

[メイン] ピエール : 任せてちょうだい、私って良さそうな食材には意地悪しちゃうもの

[メイン] 野田コトネ : 「ピエピエ……!?ど、どうして……!?」
ってしたい☆

[メイン] KP : 最期に重くなったよ

[メイン] ピエール : 「何年もお預けなんて、お腹が空くわね」

[メイン] ピエール : そうかしら?

[メイン] 野田コトネ : でも最終的にはピエピエに料理されることを受け入れたい☆

[メイン] ピエール : ええ、私はピエールよ?料理に自信があるの

[メイン] KP : デブリーフィングってほどKPが優秀ではないので感想程度に
コトネさんは背伸びするお嬢様って感じでよかったですね
主人と従事人だけど精神は逆というのも

[メイン] ピエール : わかるわよ、全く魅力されちゃうわね

[メイン] KP : あと地の文使いとしても上手かったですね
ちょくちょく言葉だけではないRPを見せてくれました

[メイン] 野田コトネ : ピエピエ私にメロメロになっちゃった?♪

[メイン] ピエール : なってたけど、最初から

[メイン] 野田コトネ : ……嬉しい♪

[メイン] ピエール : 専業料理人を捕まえてるんだからね

[メイン] 野田コトネ : 私もピエピエには最初から一目惚れ!

[メイン] ピエール : まあ実際、料理が全ての相手が信頼置いてる時点でただならぬ思いは標準みたいなものね〜

[メイン] KP : ピエールさんは料理人としての立場のRPが上手かったですね
たまに挟まる地の文とかも
あと名前の由来とか即興ですよね

[メイン] ピエール : そうね

[メイン] 野田コトネ : うん!聞き入っちゃった!

[メイン] ピエール : 八人のシェフと23区に絡めたくらいよ

[メイン] KP : 初心シャン…?

[メイン] ピエール : TRPGはこれで四回目

[メイン] 野田コトネ : もうびっくり!メロメロ!!

[メイン] ピエール : ごめん五回目よ

[メイン] KP : まずい上手いぞ

[メイン] 野田コトネ : ピエピエに調理されたいなぁ~……

[メイン] ピエール : 一応図書館二次とかやる夫スレとか色々料理してたのよ

[メイン] ピエール : だから捏造はお手の物ね〜

[メイン] 野田コトネ : へ~!

[メイン] 野田コトネ : ちなみにピエピエとしては将来的に私をどうするのを想定してる?

[メイン] ピエール : RPはともかく、普通のTRPGする方面でつまづきがちなのがね、今回はうまくできてよかったわ

[メイン] ピエール : コトネを…そうねぇ

[メイン] ピエール : まあ、染め上げてやるわよ

[雑談] KP : タイマンというだけあるのかキスとかなしな濃厚な百合が見れましたね

[メイン] 野田コトネ :

[メイン] ピエール : 何度も言ったけど料理人ってのは意地悪なの

[メイン] ピエール : コレと決めた食材を、望みの味の為に色々いじめて…

[メイン] ピエール : それが持つ味ですら、時に歪める

[メイン] 野田コトネ : 私、いじめられちゃうの?

[メイン] ピエール : コレを意地悪以外なんと言うかしらね

[メイン] ピエール : ええ、私の食べたい料理にしてあげるわ

[メイン] 野田コトネ : ………❤

[雑談] ピエール : キスしなくても心を捧げてみるものね〜

[メイン] 野田コトネ : やっぱりピエピエかっこいい……☆

[メイン] ピエール : そうかしらね

[雑談] 野田コトネ : 正直なところ

[メイン] ピエール : ま、精々待ってなさいな

[雑談] 野田コトネ : キスもエッチもしたかった

[雑談] 野田コトネ : 抱かれたかった

[雑談] ピエール : 素直な

[雑談] 野田コトネ : 殺されたかった

[雑談] ピエール : 重いわね

[雑談] 野田コトネ : 第三次同窓会で!!!☆☆☆

[雑談] ピエール : 殺さないわよ、食べ尽くすのだもの

[雑談] ピエール : でもそれ以外は期待してなさいな

[雑談] 野田コトネ : それ以上甘い言葉かけられたら溶けちゃうよ私…

[雑談] ピエール : そうね、溶けてみるかしら

[メイン] 野田コトネ : KPも楽しい卓ありがとうね☆

[雑談] ピエール : そう言う調理もアリね

[メイン] ピエール : ええ、想像以上に楽しめたわ

[メイン] ピエール : あのスイーツの仕掛け、感心しちゃった

[メイン] ピエール : 道理で見せられないわけね

[メイン] KP : そう言われるとありがたい…

[メイン] 野田コトネ : 百合卓って結局タイマンになるものだから……こういうのも悪くないよね♪

[メイン] 野田コトネ : うん スイーツにああいう仕掛けあったんだね!

[メイン] ピエール : コレと決めた関係性を作りやすくて良いわよね

[メイン] 野田コトネ : 私達のイチャイチャはまだ他の人には見せられないね!

[メイン] KP : このシナリオPCとしてもやってみたいけどなァ…
他にKPいなそうだからなァ…

[メイン] ピエール : 隠し味は…秘密

[メイン] 野田コトネ : シナリオ知っちゃうと…←意味深に無言

[メイン] KP : 悲しいですね

[メイン] ピエール : GMは未経験ね〜

[メイン] 野田コトネ : お菓子選びRTAになっちゃうよ…☆

[メイン] ピエール : でも、うーん…

[メイン] 野田コトネ : GM未経験かぁ

[メイン] 野田コトネ : このシナリオちょうど良さそうかもね!

[メイン] ピエール : 頑張って切り盛りするかしら?ピエールの喫茶店

[メイン] KP :

[メイン] 野田コトネ : よかったねKP☆

[メイン] ピエール : あまり期待しないでちょうだい

[メイン] ピエール : でも事実やり易さは相当だとは想うわ

[メイン] 野田コトネ : でもNPCに私出るから!ピエピエは渡さないよ!

[雑談] KP : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10538907#2
一応教える

[メイン] ピエール : 私は料理人よ、前に出られないわ

[雑談] ピエール : あらあら…?

[メイン] KP : NPCも描写とかもあったんですがまあ百合なんでカットしましたね

[メイン] ピエール : 了解したわ

[メイン] 野田コトネ : 名処理だね!

[メイン] 野田コトネ : あとはあれかなぁ

[メイン] 野田コトネ : 別にタイマンである必要も無いかも?

[メイン] ピエール : なんとかしてシャンクナイズならぬピエールナイズしてあげるわよ

[メイン] ピエール : 処理を軽くするのと、シチュエーション的には

[メイン] 野田コトネ : タイマンってだけで参加するの拒んでる人達もいるし…

[メイン] ピエール : タイマンがいいとは思うわよ

[メイン] KP : 4人でやることも考えたけど…カプ見つけるのがどうしようかなと

[メイン] ピエール : まぁ…そうね

[メイン] 野田コトネ : そぉ?じゃあピエピエに任せる!

[メイン] ピエール : KPには楽しませてもらったお礼に頑張ってGM練習するつもりだけど

[メイン] KP : うわ!

[メイン] ピエール : 複数人は私にはオーバーね

[メイン] 野田コトネ : 聖者☆

[メイン] 野田コトネ : うん じゃあまずはタイマンからだね♪

[メイン] ピエール : だって私、コトネ専用でしょ?

[メイン] ピエール : 首を洗って待ってなさい

[メイン] 野田コトネ : うん!♪

[メイン] 野田コトネ : はぁ~~~~ピエピエかっこいいなぁ~~~……☆

[メイン] ピエール : 多分図書館かプロムンキャラでGMかつタイマンなら私よ

[メイン] ピエール : そうかしら、貴女が言うならそうなのね

[メイン] KP : 折角だしピエールさんGMでもいいと思いますけどね

[メイン] 野田コトネ : うん!私もそー思う!

[メイン] ピエール : まあね、その時はコトネを連れるわ

[メイン] ピエール : でも不思議な事やる立ち回り自体に少し憧れるはあってね

[メイン] ピエール : 今少しシナリオ読み直してるのよ

[メイン] 野田コトネ : ピエピエと一緒♪

[メイン] 歯車女 : 多分こっち使ってるかもしれません

[メイン] KP : では立つ時があれば参加しますねー

[メイン] KP : 来たか…

[メイン] ピエール : ま、その時はその時でKPを見習わせてもらうわ

[メイン] 野田コトネ : 2d10<=14 イタズラ(iPS細胞) (2D10<=14) > 7[6,1] > 7 > 成功

[メイン] ピエール : あらあら

[メイン] ピエール : 産休なんて取れるかしらね?

[メイン] 野田コトネ : ㌧㌧
いっぱいシました☆

[メイン] ピエール : そうね、楽しませて貰ったわ

[メイン] ピエール : choice[私,コトネ] (choice[私,コトネ]) > コトネ

[メイン] ピエール : あら、大事に育てましょうねコトネ…

[メイン] 野田コトネ : ………❤

[メイン] ピエール : これ、明日の同窓会参加することになるのかしら

[メイン] KP : まあ…この卓は百合判定ではあるので参加はご自由に

[メイン] ピエール : ここ最近百合しか参加してないし出頭してくるわ

[メイン] KP : ではログとって次スレに載せます
またね~~~~~~~!!!

[メイン] ピエール : 百合ノイア、百合病棟、百合インパ…

[メイン] ピエール : また会いましょうね!

[メイン] ピエール : さ、コトネ帰るわよ

[メイン] ピエネ : あう!

[メイン] KP : !?

[メイン] ピエール : ピエネもいい子にしてたら

[メイン] 野田コトネ : デきちゃった♪

[メイン] ピエール : ミートパイ作ってあげるわよ

[メイン] ピエネ : あうーーーー!!

[雑談] KP : 最近は百合妊娠がステータスか…

[メイン] ピエール : あらあら、改めて囲われちゃったわね〜

[雑談] ピエール : みたいね

[雑談] ピエール : 心中も妊娠もしたし初心シャン名乗れないわコレ

[雑談] 野田コトネ : ピエピエはもう強者だよ!

[雑談] ピエール : そうね、そうみたい

[メイン] ピエール : じゃあ、改めて帰りましょう、私たちの家にね

[メイン] ピエール : さようなら、ティル・ナ・ノーグ

[メイン] 野田コトネ : 帰ろう帰ろ~!☆(コトネ、ピエネ、ピエールの順で手を繋ぐ)

[メイン] ピエール : 忘れないわよ

[メイン] ピエール : …ええ

[メイン] 野田コトネ : KPさんありがとうね~!

[メイン] ピエール : 改めて、ありがとう

[メイン] ピエネ : ばいばい~!

[メイン] ピエール : RPの自信ついたわ

[メイン] KP : こちらもありがとうございました!